「スタディアシスト」で、こどもたちに学びの機会を

こんにちは、ますこ将太郎です。

およそ4割のこどもが、公立中学校以外に進学をする文京区。
そしてそれを反映するように、小学校4年生~6年生の入塾率は高く、最近の傾向としては、習い事に通うこども達も増えていることを前回述べさせていただきました。


▼前回のBLOG


塾講師・民間学童保育勤務の経験から、わたしがこどもたちの未来のために実現したいことは以下の2つです。

こどもを守る

・学びの環境整備

・こどもを守る目


今回は「学びの環境整備」について、お話をさせていただきます。

<学びの環境整備>

こどもの時に経験した嬉しかったことや楽しい思い出は、大人になっても忘れることはありません。
ひとつの成功体験や失敗の経験から、いろんなことを「学び」ながら、こどもは成長していきます。
それだけ毎日の出来事に刺激を受け、育っていく時期なのだと思います。

さて、一口に「学び」といってもいろいろありますが、今回は「受験」という視点で考えてみたいと思います。受験は当たり前ですが競争です。合格する人もいれば、落ちてしまう人もいます。

その熾烈な競争に勝ち残るために、いまや公立中学校の3年生の70%*が塾に通うようになっています。それに伴い、家庭の教育にかける費用の負担も大きくなってきているのが現状です。

そんな中、東京都議会で成立したのが「スタディアシスト事業」です。
これは、成績上位者でありながら、経済的事情で塾に通えない生徒を無料で支援するというものであり、こどもの「学び」の機会を失くさない為の試みです。

都民ファーストの会にて、先んじて取り組み始めた立川市の「スタディアシスト事業」を視察したところ、教育委員会のかたが

このような事業をまさに待っていた!

と仰っていたそうです。

わたしは、この「スタディアシスト事業」を文京区でも広げることで、こどもの学習機会を守りたい。安心して勉強ができる環境をつくりたいと考えています。

こども達が、安心して学べる文京区を共につくりましょう!

2つ目の「こどもを守る目」についてはまた次回に掲載致します!


(* 平成28年度 全国学力・学習状況調査 調査結果資料
http://www.nier.go.jp/16chousakekkahoukoku/factsheet/16prefecture/13_tokyo/index.html )