「声なき意思表明」は社会を変えるか

文京区議会議員選挙、最年少候補者のますこ将太郎です。


「文京区の選挙の投票用紙が届いたけど、投票しに行くの面倒くさい」

「私が投票しなかったからといって何も変わらない」

「どんな人がいいのか立候補した人の比較が難しくてよくわからない」


明日はいよいよ最終日ですが、あえて、ここで一度、私の主張や活動報告ではなく、「選挙」そのものについてお話させてください。

冒頭のような言葉、まわりでもよく聞かれます。

本当に「1票では何も変わらない」のでしょうか?

若者の選挙離れ

さて、こちらの記事にもありますが、実はアメリカやイギリスでも若者の選挙離れが進んでます。国政選挙に比べ、地方選挙は全体の投票率が低下する傾向にあることも同じようです。

18歳以上に選挙権を引き下げ

一方で日本に目を向けると、平成28年に18歳以上に選挙権が引き下げられ、18歳、19歳の投票率の動向が注目されました。
全国の高校で選挙に関する取り組みが積極的に行われたことはみなさんの記憶にも新しいかと思います。

結果、平成28年の参院選では18歳の投票率が約51%と、全体の投票率約54%とひけをとらない結果になりました。
しかし、1年後の衆院選では19歳の投票率が約33%という結果になりました。
単純比較はできませんが、高校3年時に選挙教育を受けたひとの多くも、この19歳に含まれているはずです。

一過性の教育では、この問題を解決するのは難しいということを表す数値結果となりました。
彼らと年が近い20代で、かつ政治を志す私にとっては憂慮すべきことだと思っております。

若者の意識

選挙離れが進む若者の中で何が起きているのでしょうか。
そのヒントになる調査があります。


平成25年度に内閣府おこなった、日本を含めた諸外国の若者(13歳〜29歳)の意識調査です。

詳細は触れませんが、調査では政治に対する意識調査も行われてます。
私が注目したのは、日本の若者の「自国への誇り」や「自国への貢献意識」が決して諸外国とひけをとらないことです。また、政治への関心も、若者の投票率が高いとされるスウェーデンの若者よりも高い結果が出ております。

一方で、
「国や地域の担い手として政策決定に参加したいか?」
「私の参加により変えてほしい社会現象が少し変えられるかもしれない」
という質問に対しては比較した7ヶ国中、1番低い数値結果でした。

「声なき意思表明」は社会を変えるか

つまり、社会や政治への関心はあるものの、「1票で何か変わるものでもない」という意識があるのかもしれません。私のまわりでも無効票や投票をしないことを「声なき意思表明」とする方がいらっしゃいます。

本当に1票は軽いものでしょうか?

「声なき意思表明」が何か社会を変えるのでしょうか?

私はそうは思いません!

声をあげれば、例え小さな1滴の雫であっても、波を起こすことはできます。
声をあげなければ他の波にのまれて終わりです!

「区民のみなさんと一緒にこの文京区をよりよい街にしていきたい。」
「1人1人の声を大切にしていきたい。」


そんな想いで私はこの区議会選挙に立候補いたしました。

10代、20代のみなさん。
あなたの1票は決して無駄なものではありません。
大切な1票です。


ぜひ大切な声を表明してください。

文京区議会議員選挙 候補者 ますこ将太郎


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